加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

2020-07-07から1日間の記事一覧

東京裁判は『勝者が敗者を一方的に裁いた、国際法に違反する復讐である』

『パール判事 ー 日本無罪論』 東京裁判において、「日本に戦犯はいない」とパール判事が主張し、『日本無罪論』一般的にはパール判決書と呼ばれていますが、正確にはこれは判決書ではありません。 東京裁判では『judgement』には、裁判所が出す『判決』と、…