加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

銀行にとって住宅ローンはおいしい金融商品でる

住宅資産は、資産の20%以内の物件しか買うてはならない。

ウォーレンバフェットは、奥さんが自宅を欲しいと言ってしかななくかったが

今も後悔している。

ペプシコーラの株を買っていれば何千万になっていた」と今も悔しがっている。

住宅を買うときは総額の25%を頭金を払うこと。

25%のキャッシュがないのであれば、アパートに住んだ方がいい。

家の費用(住宅ローン支払い)は毎月の給与の25%の支払いにすること。

これを超えると家のために働く奴隷となる。

家は仕事のできるスペースと寝るスペースが有ればいい。

ロスチャイルドは食事する場所もなかった。

奥さんは最後の最後までその家を出なかった。

富豪になる人は家にあまりこだわらない。

ローンは借金であり、いずれの借金もしてはいけない。

現在は、1000万、2000万円掛かっている教育費、家も昔は安かった。

だから家にお金を掛けるな。

不動産はコストがかかる。

売った時に引っ越し費用がかかる。100万円とか200万円とか掛かるので

不動産は、10年経たないと利益が出ない。

基本的に不動産はもうからない。

マイホームは持たなくていい。

家は借りた方が楽です。

20代は家を持たない方がいい。

いろんなチャンスがあるので、移動ができるようにする方がいい。

家は人生を縛り付ける。

家を考えるよりも仕事で成功してから家を買ったらいい。

仕事に1点集中がいい。

全てのお金はスキルとかセミナーなど自分への投資にかける事。

familiyoffice No.14 を聴いて。 2014.11.30