加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

俺のセルフイメージ 資産構築法に学ぶ

俺のセルフイメージ 資産構築法


・俺のセルフイメージ

・セルフイメージがすべて

・人間はすべて能力的には、潜在的能力、ポテンシャルは同じである。

 ウォーレンバフェットもホームレスも同じ。

・人間の違いはセルフイメージの差

・セルフイメージが結果に結びついている。 貧乏人とお金持ちの違いはセルフイメージ

 の違いである。

・神話  僕たちは俺はこういう人間なんだ、僕たちは神話に沿った以外あは

 現実に起こっていることと

 同じ映画を見てみんな違う捉え方をする。すべてセルフイメージが違うからである。

 現実=真実ではない

 私たちは一部の世界しか見ていない。


 神話  色眼鏡

 この人が悪い人だと思うと、それ以降、悪い人として固定した目で見る事から

 私たちは色眼鏡を掛けて 生きている。

 神話=色眼鏡を掛けている状態。

 すべての未来がその色眼鏡で、マイナスな人生を作っていく。

 すべての人が


 資産かになる色眼鏡に変えることができる。

 ストーリー、自分自身に成っていく。

 格闘技をしている人は 戦う、争う、掛かってこいよと言う雰囲気が出ている。

 戦うと言う色眼鏡を身に着けて、危険な状態に自分を持っていくことになる。

 癒す、癒したい、与えたい、人を引き付けることになる。

 
 喧嘩なんてしなくていいんだよ!

 リラックスできるハーブティーがある。

 喧嘩をする場面も一瞬に代わる

 
 対人関係も変わる!  

 アイデンテティーをもっている人間に成っていく。

 ストリーが変わると思い込みが変わると

 人生が変わる。

 情報ビジネスは終わりだと言う人がいるが、

 それがその人のアイデンテティーなのである。

 情報ビジネスは益々広がる。

 2009年 サプリメントで死んだ人は0人。

 マイナスの考えの人はマイナスを 「引き寄せ」てしまう。

 セルフイメージ、色眼鏡を変えないと結果は変わらない。


・セルフイメージ とは何か?

 想像している自分自身の姿。


・セルフイメージはどこからやって来ているのか?

 ・セルフイメージが創られるプロセス。

 あなたの身の回りの人たちのセルフイメージがミックスされたものが

 合わさったものでる。

 ・ セルフイメージシェイクを毎日飲んでいる。

  女にもてなくて。童貞なんだ。その人のセルフイメージが私の一部になる。

  合体の和が私のセルフイメージとなる。

 
 ・ 旅する中で出会った旅人から聞いた話  旅をすると「ムカつくよネ!」

  聞いた話からその彼のセルフイメージは、ミックスされている。

  身体から、出すことができない負のセルフイメージがミックスされると

  出すことができない。プラスのセルフイメージを入れていかなければならない。

  大きな問題、無意識のプロセスなんです。

  意識的にセルフイメージを変えたりできない。

  意識的に入ってくる自分自身でコントロールできない。


マイナスのセルフイメージは聴かないこと。

 変な人と会わないことが大事である。

 無意識のプロセスで、継続力がない、モテない、貧乏と言う ことを耳にすると

 セルフイメージが変わり、そのような人生を歩むようになる。

 自分にとってマイナスのセルフイメージを入れてはいけない。

 

 ポジティブのセルフイメージは如何に入れていくのか?


・ 同一視  同じように見てしまうか?

  何かのアイデアが、コンセプトは自分とは違うものでるが

  自分を否定されていると思い込む人がいる。それが同一視 そのものである。

  同一視して居ることを指す。

  車好きのひとの車に傷をつければ

  浮気してはダメだ コンセプトが自分自身を否定されたと思うこと。

  情報ビジネスを否定されると、自分自身を否定されているような気分になる。

  コンセプト、アイデアを同一視している自分は恐ろしいことでもある。

  
  固める癖がある。現実は固まっているものとして見る癖、固めてみる癖がある。

  固定概念と言える。

  同一視、同一化して固める固定化してみると危険である。

  

  名詞を捨てる。形容詞、動詞を捨てる。

  物質、コンセプト、アイデア、に名刺を付けることで

  すべては変化している。名詞がつくと固定化の始まりであり

  進化のプロセスを否定すること。名詞を付けると。

  セルフイメージを変えていきたければ

  動詞を使う。

  全てがプロセスであり、進化であり、

  動詞を使って表現することで、アクションを表現すると・・・・・

  すべてが進化しているので、動詞で表現することで人生が変わって行くことを予感できる。

  動詞を使って表現すると固定していないので

  セルフイメージを動詞を使って表現すること。

  セルフイメージを固めることが無くなる。

  
  動詞で表現することで、変える方向が見えてくる。

  情報ビジネスでお金を稼いでいる状況です。

  情報起業って馬鹿だね!と言われたら

  動詞を使っていると、そうかも知れないねと捉えることができるようになる。

  
  変えられるというセルフイメージが持てるようになる。

  動きがある表現に変えることで思考が変わりセルフイメージも変わっていく。



  
  新し資産を持ちことができる 色眼鏡をインストールします。 

  成功しない人に多い、名詞使用。

  全てが途中だと言う成功者。

  経済的に豊かになりたいと言う人には

  経済とは?

  先ず、

  一般的な経済とは社会が生産活動を財商品が分配される供給と

  資源は有限であり、希少性があり全ての資源が・・・・・・・・・・


  
  無限大の可能性を信じている人が大きな富を得ている。

  限られた資源の中で生きているわけではない。

  「世の中の資源は有限」と言う考えの人は豊かになれない。

  富を築く人の特徴

  無から有を信じている人が富を築いている。

  
  情報は有限だと思っている、・・・・・・ネタは尽きる  だから情報ビジネスは

  終わりだ!

  この思考の人では豊かになれない。

  
  色眼鏡を変えるだけで、見え方が変わる。

  順番を変えるだけで価値を変えることができる。

  コンテンツ、情報、無限である。

  一般で教え込まれる有限である

  この教育が

  成功者は新しいセルフイメージを持ってほしい

 無限大の資源と可能性にあふれた

 価値を提供し構築する

 資源、可能性に限界が無い。すべては無限の可能性がある。

   価値を生み出す人  VS  価値を吸い取る人


現実を固定した価値を吸い取る人から

無限の可能性を信じて 価値を提供し生み出す人に!!

周りの人間 99.99%に人は、現実を固定した価値を吸い取る人

このような考え方は持っていない。


現実を固めて、名詞で考えてその状況に固められている。

価値を生み出す人と価値を吸い取ろうとする人ばかりでる。



これから変わり、打ち出せば摩擦が起こる。

人生を変える、セルフイメージを変えることができる。

選択肢があるんだ。

大丈夫だ思って


この考えは

多数決で負けている。

だから諦めてください。

手放してください。

これがストレスになり

僕たちが実践して変化して変わるしかないのです。

億万長者になれたときに銀行に貯金ができた時に

銀行員に最高の貯金額はいくらでしたか

3000万円位かな~・・・・・。

いや、僕の通帳で今、一億の金額が載っているよと言いたかったが

その口座の残高が見えない銀行員。


人と違う道を選ぶことは怖いし難しい。

1%の人しか成功していない。

人と同じことをしていて成功できない。

自分のハートに従って生きていくことが怖いと思う面もあるが


最高の人生

99.99%が言っている人から離れることは難しけれど

人生最高を歩む道である。

自分のハートの声を聴いてほしい。


資産が増えていく


アプローチ

限界を作っていた思考

付会う身の回りの人

全てに、これは俺の持ちたくないセルフイメージだと思ったら

聴かない、見ない、

タバコを吸う人と縁を切ったらタバコは止められる。

全てが動いている、動詞を行かう。

名詞を使うと固定化する

年収何億円と言わないようにしている。

数億円と言って、固定しない。



私の仕事は今は年収数億円ですねと言うこと。

言葉で名詞を使うとブロックされる。


3つ目のアプローチ

価値を生み出す人に!

価値を表現し構築する人に!


4つ目のアプローチ

自分のハートの声を聴いて

周りの人と同じことをしない。


価値を提供する人

無限の資源から、無限の価値を生み出す。


全て意志の力を超えることができないセルフイメージのミックス!!

怖い、セルフイメージのミックス!!!

名詞を使う、マイナスイメージの人と24時間暮らすとことは怖い。

成功できない人生になる。


価値を提供したいと思えば、

googleの価値は 多くの人の役に立ちたいと言う考えである

google とマッチしている。



人をだましたいと言う思考の人が多い

自分の持ちたくない価値を持つ人と

カットすること。

誰か選んで名詞を使わず動詞を使うことを教えること。

寝る前に起きた時

「無限の資源、価値を創造し価値を構築して提供する」人間になる。