加納晃の雑記ブログ

日々、気まぐれに言いたい放題、書いている雑記ブログです。

高齢者が遭遇する現実

年を重ねて人格は磨かれ人様から羨望のまなざしで見られる、一方で・・・

沖縄は梅雨明け沖縄地方で梅雨明け 平年より7日早い沖縄気象台は16日午前、沖縄地方が6月16日ごろに梅雨が明けたとみられると発表した。平年よりも7日早く、昨年よりも8日遅い梅雨明けとなった。西日本、中部地方、東日本では今しばらく梅雨は続きそうである…

船頭多くして舟山に登る

◎ 厚生労働省が療養病床群の廃止を発表してから2年9か月が経つ、 その間、全国の療養病床群を持つ病院に動揺が広がり、反対の声も多く上がった。 そのようなこともあってか、昨日の新聞では一転、療養病床群の存続に舵を切った旨の 報道がなされた。よっと…

高齢者に対する詐欺事件の横行に思う!

▲ 孔子は今から2500年前に中国の山東省に生まれ、役人となりそれほどの立身出世もせず不遇の時代が長く司法長官になるも流浪の旅に出て69歳に祖国に戻り74歳まで弟子たちの教育に当たった。孔子の言葉を弟子たちがまとめたものが論語である▲ 論語に…

葬祭互助会に入会していても親族は知らず

親の死亡の連絡をアパートの管理者や近所の友人から連絡を受け飛んでやって来た親族が集まっても亡くなったご本人が生前、葬祭互助会に入会していたことも知らず、他の葬儀社に葬儀を依頼するケースも少なくありません。生前ご本人が掛け金を払ってきた葬祭…

自筆証書遺言の作成はある程度知識が必要です。

公正証書遺言や自筆証書遺言を作成するとき、遺贈したい相手の住所を調べたり、団体であればその団体や法人の登記上の住所や代表者の氏名を特定することが必要です。高齢者がそれを調べることもが往々にして難しかったり煩わしくなります。高齢者支援を行っ…

成年後見制度にもフォローできない死後事務!公正証書遺言作成には死亡通知人を!

成年後見制度ではフォローしきれない現実成年後見制度は、認知症などで意思能力が低下している高齢者の権利と財産を守るための制度ですが、ご本人が死亡すると後見事務は終了します。通夜や葬儀、納骨まではかかわってもらえません。司法書士の先生をはじめ…

これから身元保証人が傍らにいない高齢者夫婦の不安

高齢者を支援している団体によると生活保護受給者の方では、暮らしのサポートなどをしてもらってもその費用が払える人がいるとのこと、つまりその団体では毎年未収金が発生しているのです。暮らしのサポートの実費の支払い元来、行政の扶助とはこのような、…

生活扶助も受けられない高齢者

ところが、住所地がなくなってしまったため、生活保護が打ち切られたのです。重病を患い、収入の当てもない人も保護しない制度! このような制度上の盲点をCさんが知っていれば、役所に対して代替住宅を用意してもらうこともできたはずです。 このことを逆手…

介護保険制度に見る家族の必要性 =2=

【前号の続き】 自宅で一人暮らしをしているCさん(女性・76歳)を例にとってみる。Cさんは心臓に持病があり定期的に通院をしていましたが、最近、介護保険の認定で要支援とされました。Cさんは最近体調が思わしくないことから、ヘルパーさんに通院の介助を…

高齢者の単身世帯に起こる入院時の課題

医療保険制度も家族が傍らにいることが前提の制度ここに、具体事例を紹介しよう。入院手続き時、Bさんは病院への提出者類を見て愕然としました。身元引受人と緊急連絡先の記入欄を埋めることができなかったのです。妻は3年前に他界しており、子どももいませ…

エンディング・ノートを考える

エンディングノートの重要性 本人の意思の確認と大切な思い出の記録 このエンディング・ノートは、これまでの自分の生き方を振り返りつつ、老後はこうありたいとの願いを記すものです。終末期を迎えるにあたり、自分の意思を家族に伝える手段としてすばらし…