加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

メソッドとはテクニックの集合体

複数の集合体をメソッドと言う。

メソッドを集合させたものがシステムである。

3億円のシステム

5億円のシステム

10億円のシステム

100億円のシステム

100億円の社長のライフスタイルは自分には合わないと思った。

株主の意向を聞かなければならない。

自分の思うように会社を動かせない。

ストレスで家庭が崩壊するケースも

銀座で飲んで彼女を置いて家庭が崩壊する。

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今は30億円で満足している。

売上10億円がベスト

10億円以下は信用がないので

資金繰りがエライ!

10億円企業に成ってくると

10億から13億企業までは良い。

しかし、それ以上は望まない方がいい。

その方が、非常に経営が楽で安定してくる

年収も5000万円から1億円は安定して取れる。

何でも自分の好きなことができる様になってくる。

会社に派閥ができることがない。

優秀な社員が独立してノウハウを盗まれることない。

この規模の会社を10コ、作ればいいと、

考えるようになってきた。

平さんは現在売上年商34億5000万円。

8つの会社があり

2つの会社が10億円を超えていて

5億円と3億円の会社があり

小さい会社は5000万円の赤ちゃん会社なんです。

他の会社を10億円企業にしていくのが平さんの目標。

8つの会社を年商10億円にするのが目標である。年商80億円が目標。

2、3年で一人の人間が10億円の会社を作れる。

2億円で売り上げが止まっている会社は

経営システムに問題がある。

当初の1億円規模のやり方で今も経営をやっている

から未だに2億円企業で止まっている

社長が働かなければならない。これが2億円企業。