加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

2020年1月からの武漢ウィルス、11月3日の米国大統領選挙 いずれも歴史に残る大事件

2021年(令和3年)1月27日
 
新しい年を迎えて早27日目、
 
米国不正大統領選挙に米国の危うさを憂う
 
米国の大統領選挙は比類なき不正選挙によってバイデン大統領が誕生した。
 

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この大統領選挙の不思議なことは、公然とドミニオン社の集計ソフトや海外勢力の不正介入があったにもかかわらず、
 
バイデン氏がだ統領に就任したからです。
 
住所のない人や死者が投票権を得て投票するなど、日本では到底考えられない不正行為が行われていました。
 
そして、それを罰する機関がもうすでに機能不全になっていました。
 
裁判所、上院、下院議会など民主主義の根幹が自浄作用が働かない事に驚かされたのは私だけではないでしょう。
 
 
武漢ウィルスに中国共産党の本質を見た
 
また、一方で中国の武漢発祥の covid 19が世界に蔓延し、
 
そもそも中国共産党の細菌兵器であることを円麗夢博士の論文に明らかにされているにも関わらず、
 
それを認めようとしない中国政府、これも我々日本人にしてみれば到底考えられない事態でした。
 
 
 
小生も Twitter米大統領選の不正や中国武漢発祥の武漢ウイルスについてツイートしてきましたが、
 
全てのツイートに画像を添付したが「この 画像にはセンシティブな内容が含まれているので表示しません」と制限される有様です。
 

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Twitter 社、 Facebook社 の言論統制には憤りを感じました。
 
驚く日本メディアの無能力!解体する必要を感じる
 
米大統領選や武漢ウィルスの発生場所や関係科学者の論文などについて
 
全く報道もしない日本のメディアの無能さに飽き飽きしました。
 
一方的にバイデン大統領の宣伝に明け暮れるて・・・
 
 
日本メディアに危機が迫っています
 
過日、朝日新聞社日本テレビが赤字決算を出したことが報道されましたが
 
当然であろう国民はオールドメディアから距離を置いているのです
 
事実を報道しないことに国民は気付いたのです。
 
洗脳放送に明け暮れるメディアに・・・
 
広告代理店の電通が本社ビルを売却するというニュースが飛び込んできましたがこれも至極当然でしょう。
 
 
国民が知りたい情報を報道せずに、恣意的に報道内容を捻じ曲げた特集番組で国民を欺く手法は全くもう通用しません。
 
GHQの占領下に行われた、自虐史観NHKラジオ報送「真相箱」と同じですね。
 
これらのことはまともな日本人であれば許さないし、許されるものではありません。
 
 
高齢者は残された時間を数えながら人生の仕上げに挑む
 
さて話は変わるが、高齢者の方々の人生は(私も含む)、人生の終着駅から逆算して残された時間を計算する、
若い頃には考えも及ばなかったことです。
 
限られた時間をいかに有意義に過ごすか、
 
目標が達成できていない人にとっては、限られた時間でその到達へ努力と行動が必要とされますね。
 
カウントダウンとともに人生を刻んでいるに違いないと思う。
 
小生も同じです。
 
思考は現実化すると心を定め、知識、情報、 知恵を日々養い、目標達成の条件が整った時
 
つまり宇宙の善のリズムに 符合した時、小宇宙であるあなたや私の生命・波動が合致した
 
その時に、一気に目標は達成される。
 
故に今は、粘り強く、辛抱強く日々精進してその時を待つのです。
 
こんなことを考えながら今日も一周45分の公園内を散歩してきました。