加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

竹島、尖閣諸島、北方領土問題に米国CIAが裏で糸を引く

ネット広告で取り上げられていた近現代史の盲点についてメモに書き留めたのでそれをここに紹介いたします。

何と、初代韓国大統領李承晩の側近に、CIAの秘密工作員が存在したということが、 明らかになりました。(東亜日報)

2014年4月14日、韓国の新聞である 東亜日報から驚くべき記事が出てきました。それによると韓国大統領誕生の裏にCIAの影があったということが取り上げられました。

 今はまだ信じられないかもしれませんが、ここに提示する3つの謎を紐解いていくと、真実に近づいてきます。

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尖閣竹島北方領土、保守にリベラルの全ての火種はアメリカが仕組んだものだったというのです。

一体なぜ、アメリカは近隣諸国との揉め事を作りたかったのかその辺も明らかになってきています。

中国との尖閣問題も、 ロシアとの北方領土問題も、全て背後にアメリカが関与していたのです。

そして、そこに金を出しているたのもアメリカ政府機関であったようです。

 情報収集&分析を続ける、 丸谷元人氏はこのように言っています。「うわさによると竹島の下には メタンハイドレートなるものが沢山あって、それを一生懸命アメリカ・韓国間にパイプラインを引こう」という話があったと聞いていたようです。

 韓国は日本固有の領土である竹島を不法占拠し続けています。しかし、アメリカはこの勝手な行為に対しても、「韓国の行為は認められない」と意志表明をしていません。

 アメリカも竹島は、日本古来 の領土であることを認めていました。しかし、どこまでを日本の領土にするのか、話し合いをしていました。当時の竹島は、米国領のようなもの、 なぜ、韓国に領土を奪われたのに、ただ黙っていたのか?不明なことが多すぎます。