加納晃ブログ

企業やメディアの真実隠しは国民の判断を誤らせます。これに無関心でいると日本は現在の欧米のように混乱の社会に突入します。善良なる国民であれば、もうこれ以上無関心を装うことはできません。

ASEANの会議

わたしの小学校、中学校、高校、そして、大学の先生も

授業は、いつも太平洋戦争の話になると

日本は戦争で近隣諸国に迷惑をかけて

侵略をした国々に詫びなければならない。

そして、軍国主義批判の授業になり


米国に原子爆弾を広島、長崎に落とされ

終戦になったと言う話。


「私たちは、二度と戦争はしませんから」と誓った。


戦争は愚かな行為だと決めつける授業で終わる。


私の叔父さんは、沖縄戦で21歳の若さで戦死している。

それまでは、富士通の工場で働く真面目で優しいお兄さんだったと

母から聞かされていた。




どうしても分からないことがあった。


その1つは、

戦争反対はいいが、他国から日本が侵略を受けた場合も

戦争反対でいいのか?

日本が中国やロシアから侵略されても戦争はしてはいけないのか?



その2つ目は

果たして日本が本当に他国を侵略するような国だったのか?

日本が戦争にふみ切らざるをえない理由があったのではないか?


その3

中国と韓国は特異な国なのではないか?

日本のメディアは、中国と韓国のことばかりを取り上げ

日本の政冶批判にばかり利用しているのはなぜか?


おなじ大東亜戦争に対する

ASEAN諸国と中国、韓国の捉え方の違いは何故なのかである?




2010ASEAN諸国連合の会議の一幕が忘れられない!!!


ASEANの会議に、韓国がオブザーバーで出席していたとき

突然韓国代表が立ち上がって、

議題とは何の関係もない日本批判を始めた。

ASEAN各国の代表はまたかと思い渋い顔をして聞いていたが

いつまで立っても、終わる気配がなかった為

ついにインドネシア代表が、

韓国代表の話を遮りこう言った。

「韓国人はどうやら

ASEAN諸国を見下しているようだ。

我々は確かになかなか発展できないでいる。

しかしもし、日本がそばにあったら、

現在のようなASEANではなかったはずだ

日本が隣にあれば、

どんな国家でも

韓国程度の発展はできる

韓国の成功は、

100%日本のおかげであって、

別に韓国が誇れるような

ものではない。

韓国人が、恩を受けた日本人に感謝ひとつできない

人達であることが

我々には全く理解できない

我々は戦前に日本から受けた恩に

今でも感謝している。

永遠に忘れることができないものだ。

その結果できたのが、

今ここで開催している

ASEAN首脳会議である。」


http://youtu.be/doPlKvTdIbA

youtubeは多くの歴史の真実を伝えている

わたしが学校で先生から学んだ授業は全くのウソになるのだ!!!